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素直に医療に身を任せることも大切

母親が手術をするため長く入院したことがありました。長期入院とは言え命に関わる病気などではなく、本人は比較的余裕を持って入院と手術に臨み、入院患者なりに病院生活をエンジョイしていたようです。母の入院で感じたことは、ある程度しっかり説明を受け納得したら、医療機関を信頼して身を任せることが大切、ということでした。母は主治医からきちんと説明を受けて彼を信頼していたため、主治医の医師もたいへん親身になってくれ、よい関係を築けていました。すると入院生活も安心してすごせて余裕と笑顔が増え、看護師さんなどの医療従事者にも気持ち良く接し、これまたいい関係が築けます。でも、母と同室の方でたいへんナーバスになって病院のスタッフともギクシャクしている人もいました。医療従事者と患者という以前に、人間同士です。良い関係ならスムーズに治療も進み、回復も早まります。最近は医療機関のニュースもよく見ますが、まずはお互いに敬意を持つことから始めるべきだと感じます。

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